USP MAGAZINE 掲載記事関連情報/Raspberry Pi 関連情報 (QR314)

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ここには、「UNIXネイティブの電子工作塾 (Gadget Colloquia for Unix Natives)」の入口で、USPマガジンに寄稿中の同名の記事のサポートページへのリンクがあります。今後、Raspberry Pi 関連情報もここから辿れるようにしますが、当面はサポートページをご参照ください。

 

 

NEWS!! NT金沢2013(2013年8月3,4日@金沢芸術村)にて、RaspberryPiと「あの」MSXパソコンの素敵なコラボ(マリアージュと言ってよいかも〜)を発表!

詳細はここで少しずつ公開。知りたい人は、金沢にGo!

 

 

NEWS!! 木いちごの夜会(Raspberry Nightly)6月1日から毎夜開催!

2013年6月1日から「木いちごの夜会(Raspberry Nightly)」と題して、Raspberry Pi に関連した何らかの活動を適宜行い、報告してゆこうと思います。

主としてブログを更新するといった活動になると思いますが、毎月第一土曜日(その月の最初の土曜日)と第三木曜日には、石川県野々市市の Cafe? IKAGAWA DO(カフェ五十川堂)のリアルな空間をお借りして Raspberry Nightly Live !! として、実際に何か実施することにしました。

  • 毎月第一土曜日 20:00〜
  • 毎月第三木曜日 21:00〜

詳しくは、ブログ形式で書いてゆく「Raspberry Nightly」の記事を御覧ください(間もなくリンクを貼ります)

というわけで、Raspberry Nightly  初日の6月1日は、1st Raspberry Nightly Live !! の開催日でもありました。

(6/1/2013 by 中の人1号)

 

 

UNIXネイティブの電子工作塾 (Gadget Colloquia for Unix Natives) Raspberry Pi 部門

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現在、「第4回ニコニコ学会βシンポジウム 研究してみたマッドネス」(2013年4月開催)に応募しています。応援のツイートや「いいね!」の総数が上位15位以内程度であれば、同シンポジウムで、UNIXネィティブの電子工作塾開塾宣言を行います。まずは上記のリンクから各応募者のいずれ劣らぬ応募内容をご覧いただき、その上で応援の可否のご判断いただけたら幸いです。(4/4/2013 追記)

研究してみたマッドネス WEB投票ページ(34エントリ) http://niconicogakkai.jp/nng4/madness-vote

「UNIXネイティブの電子工作塾」への投票の可否を検討 http://niconicogakkai.jp/nng4/portfolio/hohno_at_kuimc

 

応援御礼:4月27,28日に開催されたニコニコ超会議において、「UNIXネイティブの電子工作塾開塾宣言」という発表を行うことができました。みなさまの応援に感謝いたします。くわしいことは近いうちにまとめたいと思います。(4/28/2013 追記)

 

USP MAGAZINE 掲載記事関連情報/RaspberryPi 関連情報

  • 初版公開日:2013年3月21日
  • 前回更新日:2013年4月4日
  • 次回更新予定日:2013年4月30日
  • 現状:公開中

 

News!!  USPマガジン2013年春号に寄稿した記事の一部が「USPマガジン2013年春号(よりぬき版)」(PDF形式で無料公開中)に収録されました。当サイトのサポートページ(以下からリンクをたどってください)を併用すると、事実上、寄稿内容のほぼ全てを把握できます。手元にUSPマガジン2013年春号がない方は、ぜひ「より抜き版」をダウンロードしてご活用ください。

 

(1)USP MAGAZINE 寄稿記事関連情報

USP MAGAZINE に寄稿を開始した「UNIXネイティブの電子工作塾 (Gadget Colloquia for Unix Natives)」のサポートページは以下のとおりです。

(USPマガジンの発売は,原則として3, 6, 9, 12月の20日で、週末や祝日にあたる場合は前後することがあるそうです。なお、上記は同誌の発売予定日を示しているだけで、当該号にわれわれの寄稿記事が掲載されるか否かは、各号発売の直前になるまでは確定的なことは言えません。あらかじめご了承ください)


なお、この
サイトはUSPマガジンを発行するUSP研究所のサイトではなく、寄稿記事の著者のWEBサイトです。ですので、ここはUSPマガジン編集部による「公式ページ」ではありませんが、当該記事の著者とUSPマガジン編集部との連携は維持されていますので、「公認ページ」なのは確かです。

 

参考情報 その1:サイト内ページ番号? QR番号?

この記事では、サイト内ページ番号、QR番号、あるいは本サイト内を指す短縮URLを多用しています。これらについては、以下のリンクに説明を書きましたので、ご参照ください。

「サイト内ページ番号」あるいは「QR番号」の利用方法について

参考情報 その2:ハッシュタグ、問い合わせ先など

ハッシュタグ、問い合わせ先などは以下のとおりです。

  • ハッシュタグ:#gc4unix (英語タイトルから少々無理矢理捻出)
  • 公式ツイート:@gc4unix(この記事の著者らがフォローし、フォローされています)
  • facebook:検討中
  • 問い合わせ先:gc4unix@gmail.com(この記事の著者らに届きます)

 

(2)RaspberryPi 関連情報

  • 準備中です。当面は、USPマガジン寄稿記事サポートページをご利用ください。
  • 寄稿記事サポートページは、その名のとおり寄稿記事の記載内容に沿った補足ページなので、寄稿記事なしでは話の流れがつかめない部分もあるとは思いますが、それでもたくさんの情報を収集できると思います。
  • あるいは、カテゴリー「Raspberry Pi」を表示させるのも一つの方法かと思います。

 

Last update: 7/30/2013 by hohno