GPIO にボタンを接続し、GPIO の値を読んでボタンが押されたら用意しておいたテキストを tweet するシェルスクリプトを作成した。
コードは GitHub にアップしてあります。
https://github.com/e-ark/RPi-HelloWorldSuite/blob/master/button-tw.sh
GPIO を制御をしながら tw を使うときの注意点
tw の設定はホームディレクトリの .tw.yml にあるためGPIO を制御してるときに root になっていると root のホームディレクトリの .tw.yml を探して設定がないためエラーが発生する。
以下のように pi ユーザーで tw を実行すると解決する。
$ sudo -u pi tw –pipe